木村 勲

公務員から転身した、新スタイルを追求するオイスターマン

プロフィール

【ヤマキ水産】
数年前に公務員を辞め、家業の牡蠣養殖を継ぐ決心をしたのは、休憩時間に牡蠣いかだで釣りが出来るから。牡蠣をエサにチヌ釣りが得意。全国の牡蠣生産者と連絡を取り合い情報交換し、お互い視察の行き合いをしている。形や身入りにこだわった新しい牡蠣の養殖システムを考え実行し、一次産業を次のステージに上げる先見の目は見開いているが、自身の細い目は見開いてないのが最大のコンプレックス。同窓会の幹事をいつも頼まれるが、携帯電話をよく失くす。

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